Agave chrysantha

欧米では GOLDEN FLOWER AGAVEと呼ばれている

chrysanthaをご紹介します。

ラテン語で、chrys は「ゴールド 黄金」 

anth 「花」は黄金色の花のようなという意味を持ち

非常に観賞価値の高い黄金色の花を表しています。

自生地

中部アリゾナ州の標高700~2100メートルに自生しています。
また、サンタカタリナ山脈でも見られます。

解説

栽培においては中型から大型のアガベです。
巨大になることもあります。
 
槍状の幅が狭いタイプと広いタイプがあります。

葉色は青ざめた青から緑色 或いは黄色っぽい緑色もあります。

葉っぱには深く溝(折れた曲がったような形)があり、
2種類の異なるサイズの鋸歯があります。

より小さい鋸歯は、葉っぱの根本と、
大きい鋸歯の間に見られます。

葉の形は、葉の中心部分が最も幅が広く

先端に向かって長く先細ります。

単幹であるが、栽培環境では時に、一つか二つの側枝を出すこともあります。

栽培方法

耐寒性は少なくとも-13度まであります。
7b-11 と考えられます。

成長は遅く、開花まで数年を要します。
中間~高い標高では 直射日光で育てるのがベストです。

標高の低い砂漠のような場所では軽く遮光をしてあげたほうが良い。
一度根付いたら、乾燥に強い為、夏場も最低限の水やりで大丈夫です。
用土は特に選びません。

参考文献:Agaves Living sculptures for landscapes and containers

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